究極のバックパック「One」開発ストーリー

One開発ストーリー

 

HOLICCチーフプロデューサーの齊藤です。
「旅して働く」をもっとしやすくするアイテムを開発・販売するのがHOLICCです。

今回、私たちにとって、とても大切な商品「One」の通常販売をついに開始します。
それに際し、どういった思いで開発したかをぜひ紹介させてください。

 

究極のバックパック「One」

開発への思い

HOLICCの運営は株式会社シンクロという会社です。140ヵ国以上を旅した代表をはじめ、世界一周をしたメンバーが多数。バックパック1つで世界中を旅してきた旅人が集まっていて、"Be a backpacker."という行動指針すらあります。
だからバックパックはとても大切な存在なのです。
しかし、日本中、世界中から仕事をしているメンバーでも"旅して働く"という上でしっくりくるバックパックには出会えておらず、「だったら自分たちで作るしかない」というところから企画はスタートしました。

私たちが既存のバックパック、ビジネスリュックで抱えていた不満は以下のようなものでした。

  • バックパック1つで荷物が収まらない。バックパック+スーツケース、バックパック+トートバッグ、のようになってしまう…
  • 空港で少し仕事がしたいと思ってパソコンを取り出そうとするが、洋服で埋もれてさっと出せない。パンパンに荷物を入れるとパソコンに負荷がかかっていて心配になる…
  • 肌寒いなぁと思ってアウターを出そうとしたけど、バッグの底の方にあって他の荷物を一度出さないと取り出せない…
  • そもそも取り出したいものがどこにあるのかごちゃごちゃしていてすぐには見つからない…
  • バッグの奥の方がうまく使えなくて、「こんなのいつ入れたっけ???」という小物が突然出てきたりする…
などなど。

 

みなさんも感じたことのある経験はないでしょうか?

これらを解決するためにはただ旅行用リュックとビジネスリュックの間のものを作ればよいというわけではなく、何らかのアイディアが必要でした。

そしてそのヒントはこれまでの商品開発の中にあったのです。

 

チーフプロデューサー齊藤
チーフプロデューサー齊藤)
 

洋服圧縮というオリジナリティ

HOLICC最初の商品である「PackBag」の洋服圧縮機能を取り込んでバックパックを作るというアイディアがありました。「旅して働く」という生き方を選択すると、どうしても荷物は増えます。旅行に必要なものと仕事に必要なものの両方を持っていく必要があるから。

スーツケースでもいいのですが、バックパックの方が移動が多いときでもフットワーク軽く楽しめます。だから、旅行もビジネスも1つのバックパックで完結できる商品を作りたかった。

ただ大きいだけのバックパックは野暮ったくて使いにくく、ビジネスシーンには合いません。そこで、圧縮機能付き洋服収納スペースによって、洋服もパソコンも同じカバンに入れられる「大容量かつコンパクト」が誕生したのです。

 

究極のバックパック「One」
 

リュックあるあるを解決するスペース分割

それからもう一つ、スペース分割構造というものを考えました。私が以前使っていたビジネスリュックは奥の方に入れたものが見えにくく、数か月後に「こんなのいつ入れたっけ???」問題が何度も発生。つまり実際は使えていないデッドスペースになってしまっていたのです。

これでは単純に使いにくいですし、使えていないスペースが生まれるということは、その分大きなカバンになってしまうということ。
なのでパソコンと洋服は縦長にそれぞれ独立したスペースを確保、それ以外のメイン収納を上下にセパレートし、どちらにも物を入れて使えるようにしたのです。これによってバッグが整理され、取り出したいものにダイレクトにアクセスできるようにもなりました。


Oneスペース分割構造図
 
た、登山愛好家には良く知られていますが、ショルダーハーネスの接続点から近い部分に重たい荷物を入れると歩行時の揺れが小さくなり、軽く感じられます。この点からも上下セパレートの構造は理にかなっていました。
通常は下に重たいものがたまってしまいますが、上の段を活用することで、荷物の量を問わず揺れの小さいエリアを常に有効活用できるのです。


Oneを手にして

この洋服圧縮とスペース分割によって、パソコンも洋服も入れられて普段の通勤からワーケーションまでどんなシーンも1つで対応できるようになったのが、究極のバックパック「One」なのです。

究極のバックパックが完成!
 


ビジネスリュックと呼べる領域の商品はこの数年でかなり増えてきました。ノートPCを持ち運ぶ仕事が増えたことと、スーツスタイルが軟化しビジネスバッグに多様性が生まれてきたことが影響していると思います。

そして、荷物が増えてきたときも同じリュックで対応することができれば、シーンに合わせてたくさんのバッグを買う必要はなくなります。お財布にも環境にも良い。

Oneという名前は、どんなときもこれ1つでという意味を込めています。

旅行や通勤はもちろん、出張やワーケーションなどの"旅して働く"というパッキングの難易度が高いシーンまで含めて、これ1つで対応できます。ぜひあなたの生活も、Oneでシンプル・ミニマルにし、身軽に楽しみを逃さないスタイルを手に入れてください。

Oneにより移動が身軽になって、自由な働き方・生き方をする人が1人でも増えてほしいと願っています。


今回は特に洋服圧縮とスペース分割の話をしましたが、他にも色々な機能が濃縮されています。我々の思いの詰まったOneを、ぜひ商品ページでチェックいただきたいです。そして、できれば手に取っていただきたいです!

Oneを商品ページで見る

「買いたい」以外でも、売りたい、作りたい、手伝いたい、コラボしたい、レビューしたい、話がしたい・・・何かあれば気軽にどこからでもお声がけください!

 

1件のコメント

長崎

購入を検討しています。質問ですが、洋服圧縮出来るスペースの圧縮しない状態の内容量(サイズ)と圧縮時の内容量(サイズ)を教えて欲しいです。また、圧縮しない状態でも持ち運びは可能でしょうか?よろしくお願いします。

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