One? One mini? 「旅して働く」を極めるための、本気のバックパック比較


HOLICCでバックパックを探している方から、一番よくいただくご質問があります。

「結局、『One』と『One mini』、どっちを選べばいいの?」

どちらも「大容量なのにコンパクト」を実現した“究極のバックパック”ですが、実はサイズ感や細部の設計、得意とするスタイルには明確な違いがあります。

そこで今回は、開発者であるHOLICCチーフプロデューサー 齊藤の視点も交えながら、サイズや素材、内部構造から実際の収納力までを徹底比較。あなたのライフスタイルに合った1つを選ぶヒントになれば嬉しいです。

まずは、使い方をイメージする

One

こんな方におすすめ

  • 2〜3泊以上の旅行や出張が多い
  • 着替えやガジェットを余裕を持って持ち歩きたい
  • 普段から荷物が多くなりがち

One mini

こんな方におすすめ

  • 1泊2日程度の旅行が多い
  • コンパクトに軽快に移動したい
  • 決まったアイテムのみを持ち運びたい

どちらも「これ1つで旅して働く」という思想は共通しています。 そのうえで、荷物の量や移動スタイルに合わせて、それぞれ最適なサイズへと仕上げています。

スペック比較:主な違いはサイズと収納力

項目 One One mini
高さ 46cm 39cm
28cm 28cm
奥行き 13cm 12cm
重さ 約1.4kg 約1.2kg
総容量 28L(洋服圧縮スペース12L) 21L(洋服圧縮スペース10L)

数字で見ると、その差は高さ7cmほど。小さな違いに思えるかもしれませんが、この7cmが収納できる荷物量を大きく左右します。

またこの違いが「長めの旅行にも対応できる収納力」をとるか、「毎日気軽に持ち歩ける軽快さ」をとるかという、それぞれの個性につながっています。

構造:7cmの使い道

「One mini」は、「One」を単に小さく縮小したバッグではありません。
「One」も「One mini」も上下に分かれた2階建て構造となっており、その1階部分の高さはどちらもまったく同じなのです。



なぜ「One mini」は1階の高さを削らないのか?

どちらも、1階にはボトルスペースがあります。このボトルスペースの高さがキープできないと、ペットボトルや折りたたみ傘が入らなくなり、利便性が一気に落ちてしまうのです。

だからこそ「削ってはいけない機能」として、「One mini」も1階部分の高さはあえて変えませんでした。

7cmの違いが生まれる「2階部分」

サイズダウンさせた7cmは、すべて2階部分・オーガナイザースペースの深さに集約されています。「One mini」はこちらを浅くすることで、「中の荷物が見やすく、サッと取り出しやすい」という日常使いでの快適さを優先しました。

削っていい場所と削ってはいけない場所を見極め、日常使いに必要な収納力を確保しながら毎日使いやすいサイズを目指した結果、「One mini」はこの構造になっています。

素材:印象を左右する選択肢

フロントの素材は、バッグ全体の表情やフィットするシーンを大きく左右します。

「One」は現状シルナイロン CORDURA®の1種のみ。一方の「One mini」は、シルナイロン CORDURA®×ブラック、Limova×ブラック、Limova×グレージュの3種を用意しています。

シルナイロン CORDURA®


シルクのような光沢感があり、撥水耐久性が高いのが特徴。ハードな旅先やアウトドア要素のあるシーンでもタフに使える生地です。

Limova


撥水性を保ちながら、しっとりと落ち着いたマットな質感に仕上げました。ジャケットスタイルやオフィスカジュアルにも自然になじむため、そのまま商談や取引先へ向かうスタイルにも最適です。

細部:容量に合わせたアプローチ

実際に荷物を詰め、背負って動いてみたときに実感できるのが、こうした細部の仕様違いです。

PCスペース

「One」は最大17インチ、「One mini」は16インチまで対応。(13〜15インチの現行PCならどちらも快適に収まります)

洋服圧縮スペース

Tシャツの場合、「One」は約17枚、「One mini」は約12枚収納可能。この収納量の差が、対応しやすい旅行日数の違いにつながります。

ショルダーハーネス

荷物が重くなりやすい「One」には、より幅広で圧力を分散させるハーネスを採用。耐荷重設計を荷物量に合わせて変えています。

ファスナー

「One」の外周ファスナーには幅広でタフな「YKK 10号ファスナー」、「One mini」にはスマートな「YKK 5号ファスナー」を採用し、全体の厚み(1cmの差)や見た目のスタイリッシュさを追求しました。

隠しポケット

ショルダーハーネスにあるポケットですが、「One」はクレジットカードが入るサイズ、「One mini」はAirTagや鍵などの小物向けです。

オーガナイザースペース

「One」のみファスナーポケットを装備。ペン収納も「One」は縦に入る設計となっていますが、「One mini」は高さの制約から横型のゴムバンド式です。

実際のパッキング比較

「One」の場合

Tシャツ17枚をきっちり圧縮したうえで、PC、タブレット、ペットボトル、パスポートを入れても、まだ全体に余裕が残る圧倒的なキャパシティ。

「One mini」の場合

Tシャツ12枚を圧縮しながら、同じくPC・タブレット・ペットボトルをジャストサイズで収納。中間のオーガナイザースペースやメイン収納スペースとの間にある樹脂プレートのおかげで、洋服圧縮スペースを目一杯使った状態でも他のスペースの物の出し入れに支障が出にくい設計です。

結論:どちらを選ぶか

荷物にゆとりを持たせて、長めの旅や出張まで1つのリュックでいきたい方は「One」を。とにかく身軽に、コンパクトに動きたい方は「One mini」を。

どちらを選んでも、「日常の通勤から週末の旅まで、バッグを替えずにこれひとつで出かけられる」という体験は変わりません。

荷物の量だけではなく、どんなふうに旅をして、どんなふうに働きたいか。

そんな視点で選ぶと、どちらがより自分に合っているか がきっと見えてきます。仕事の日も、旅の日も、バッグを替えなくていい。そんな身軽な毎日を支えるパートナーとして、長く使っていただけたら嬉しいです。

詳しいスペックや実際のパッキングの写真は、それぞれの商品ページでもご紹介していますのでぜひご覧ください。


HOLICCの商品紹介

One

これ1つで旅して働ける、究極のバックパック

One

¥28,000(税込) 詳しくはこちら
One mini

毎日使って、そのまま旅へ。分割×圧縮で整うリュック

One mini

¥25,850(税込) 詳しくはこちら
PackBag+

多機能圧縮バッグ(Sサイズ)

PackBag+

¥9,300(税込) 詳しくはこちら
Giojacket

風を纏って、どこへでも。

Giojacket

¥25,000(税込) 詳しくはこちら
Giopants

旅に最適な「風」のようなパンツ

Giopants

¥18,000(税込) 詳しくはこちら
work to sporT2

綿の肌触り×吸水速乾Tシャツver.2

work to sporT2

¥6,900(税込) 詳しくはこちら
Tポロ

綿Tのような着心地で、ちゃんと見えするシャツ

Tポロ

¥9,800(税込) 詳しくはこちら
work to sporTロング Uネック

綿のような着心地と吸水速乾 UネックロンT

work to sporTロング Uネック

¥8,400(税込) 詳しくはこちら
work to sporTロング モックネック

綿のような着心地と吸水速乾モックネックロンT

work to sporTロング モックネック

¥8,400(税込) 詳しくはこちら
Sabir-サビル-

速乾サウナハットタオル

Sabir-サビル-

¥4,400(税込) 詳しくはこちら
ショルダーストラップ

PackBagシリーズ付け替え用

ショルダーストラップ

¥800(税込) 詳しくはこちら

コメントを残す

コメントは承認され次第、表示されます。