洋服圧縮スペース

洋服圧縮機能&スペース分割構造で「大容量なのにコンパクト」を実現した、“これ1つで旅して働ける”究極のバックパックです。
仕事、長期旅行、アウトドアなど、どんなシーンにもしっくりくるシンプルなデザインのため、いつでもこれ1つで出かけられます。
使用していた低反発の素材を、より高密度で耐久性と安心感のあるフォームのものに変更しました。
PCを入れる際に引っかかりやすいという声をいただき、PCスペース内のポケットをより高くすることでこの問題を軽減しました。
PCスペースとオーガナイザースペース・メイン収納スペースの間に薄いクッション材を追加しました。
ペットボトルだけでなく、太めのタンブラーも出し入れしやすいように縫製を工夫しました。
背面(背中とPCスペースの間)の素材を強化しました。
入口を広くするために横からではなく上からに変更しました。
ショルダーハーネスにICカードなどを入れられるポケットを追加しました。
背面が強化され、背面側ポケットを前面側に移したため入れやすくなりました。
腰部分への摩擦を軽減するために拡張メッシュポケットを廃止し、構造も含めてシンプルなボトムバンドを新設しました。
キックバックが強く、破損のしにくい素材に変更しました。
以上で本商品のアップデートは一旦終了します。
大丸東京店など
百貨店にて
POP-UPストアを開催!
「ポリタスTV」で
ベストバイアイテム
に選出!
「Makuake」
1000万円達成!
雑誌・機内誌に
多数掲載!
Oneは5つの収納スペースに分かれていて全てダイレクトにアクセスが可能なため、モノが迷子になりにくく、取り出すときにも他の物が邪魔しません。
大きなコンパートメントの中にポケットが多数あるバッグよりも、出したいものをパッと出せます。
今までのリュックにはない感覚で、これが「使いやすさ」に直結します。
また、真ん中のスペースは2階建て構造のため、上から手を入れてカバンの底をガサゴソやる必要もありません。
背負うと軽く感じる秘密!
実は、荷物は肩に近い上部の方が安定し、軽く感じます。
「One」では、上下に分かれた構造により上部の利用を実現。さらにショルダーと背当ての芯材に採用している別注の「低反発かつ高密度のフォーム」が「体にフィットしガッシリ支える」を実現し、疲れにくいバックパック体験をもたらします。
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プライベートの着替えと部屋が別なのでビジネスシーンで小物を取り出す時も安心です。
自然とリュックの中が整理されて、ごちゃごちゃしなくなった!
何がどこに入っているかが明確になるので探す時間が減りました。
背負ったときに荷物が軽くなったように感じて不思議。助かります!
独立した洋服圧縮スペースは、ファスナーを締めるだけで洋服を半分の容量に圧縮できます。2、3泊分の洋服が収納でき、出張や旅行、仕事帰りのジムにも便利。
通勤からそのまま出張や旅行に行けるので、荷物を移動させる手間が省けます。
圧縮袋が不要で、スーツケースを使わないOneユーザーが増加中。LCCの機内持ち込みサイズにも対応しており、スマートな旅が実現します。
見た目以上に大量の服が入るので、とても満足しています!
ホテルで開けたらこんなに入っていたのかと驚きました。
人気上昇中のスクエアリュックも、ビジネスシーンで使えるものはデザインが単調になりやすいという難点が。
Oneでは、大胆さと強さを感じさせる大きなYKK10号ファスナーを使う一方、上品な光沢を放つシルナイロンを贅沢に表面全体で採用することで、メリハリのあるデザインに。
全体的なデザインのシンプルさの中に人と被らない個性的な部分が含まれた、バランスの良い仕上がりになっています。
見た目がすっきりしていてかっこいい。プライベートでも使える!
荷物を入れても型崩れしない。美しさを保っていて上質さを感じます。
通常ナイロンと比べて、米軍も採用するほどの圧倒的強度を持つコーデュラ®ナイロン。 その中でも軽さに特化した種類を更にシリコンコーティングした「シルナイロン コーデュラ®」をカバン表面の素材として採用しました。
撥水性が長期間保たれるため水にも強く、バックパックの顔ともいえる表面の部分に傷や汚れがつきにくいため、アウトドアで使っても大丈夫。
触るとサラッと気持ちよい質感で、One全体のビジュアルに独自性とメリハリを与えてくれます。
サイズ | 高さ46cm×幅28cm×奥行き13cm(+ 圧縮部分10cm) |
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重さ | 1.4kg |
容量 | 28L(圧縮部分12L) |
素材 | 表地:CORDURA® Ultralite(シリコンコーティング)、ポリエステル、ナイロン 裏地:ナイロン ※全て撥水性のある素材を使用 |
生産国 | 中国(大手ブランドのカバン製造でも多数実績のある精鋭工場で生産) |
「旅して働くを、もっとしやすく。」を掲げる私たちHOLICCにとって、旅と仕事にはつきものであるバックパックは、とても思い入れがあり、ずっと作りたかったものでした。
「ビジネスリュックでは洋服があまり入れられず、それ1つで旅はできない」「アウトドア寄りのバックパックだとデザイン的にも持ちづらい」など、旅して働く上での従来のバックパックへの課題のほか、まずは旅人でもある社員からこれまでのバックパックや荷物の課題を抽出。それらを解決するために様々な構造のパターンを検討する形で、Oneの開発は始まりました。
私たちの第一弾商品であるPackBagの圧縮機能がとても好評だったため、これを取り入れることで荷物が増えがちな「旅して働く生き方」に最適な、唯一無二のバックパックを目指せるのではないかと考え、それを軸に開発を進めていきました。
試作品を作った後は実際に旅先で使って、自立しない、圧縮ファスナーが締めにくい、ショルダーパッドのフィット感が不満…など課題を洗い出し、これらを一つ一つクリアしていったことで使い勝手が飛躍的に向上しました。ついに私たち自身が使いたいと思える究極のバックパック「One」が完成。さらにご購入者の声を活かして改善を積み上げ、今のモデルに至りました。
私たちは、中間業者を挟まず、商品の品質を高める以外にかかるコストを極限までカットすることで、お求めになりやすい価格で高品質なものをお届けしています。
趣味で始めたブラジリアン柔術のジムに仕事帰りに通う際、道着を入れるのに重宝してます。バックの中身を入れ替えるのって、結構面倒なんですよね。移し忘れて「あ、鍵がない…」なんてことも。なので普段使っているリュックが、ジムや出張の時にもそのまま使えるのが欲しかったので目的にピッタリです!自立するのも良い!名刺交換の時などビジネスシーンでは意外と地面に置きたくなるシーンは多いものです。
難点は二つ。
やや重い…上下構造の形キープのためにある程度の硬度が必要でそれの代償と推測するけども、なんとか軽量化との両立を目指して欲しい。リュックにとって軽いは絶対的な正義です。
トップの取っ手の位置。これもビジネスシーンあるあるですが、リュックだけど対面するお相手によっては肩で背負ってるのは失礼に映るかもと気になり、手に持ち替えることも多い。あと満員電車とか。本商品はおそらく長時間持つことを想定していないと思うので、簡易なループが端っこにペロンと付いてるだけなので安定が悪い。トップのファスナーの位置をセンターから三分の一前側か後側かどちらかにずらし、そこにもう少ししっかりした取っ手を付けて欲しい。まぁ、わがまま言えばキリがないですが笑
トータルでは満足してるので4点です!良い商品を開発してくれてありがとうございました!
家族5人で海外旅行。
子供の分まで、荷物がかさ張ると悩んでいた時に、知ったのが「one」。
スーツケースでは満たされない、手軽さと収納性。
機内にも持ち込み、子供が寒がったときの服、補助食、さらにゲームなどもすっきり入って安心旅。
パソコンやパスポートと、必要な物を必要な時に、ひとつのチャックをシュッと開ければ手にできる優れもの。
出張もこれから、one一択!
スリ対策に、ファスナーにマジックテープ機能があれば尚グレート!
高機能かつ、GOODデザインの商品をありがとうございます。
収納力だけでなく、使い勝手も工夫されており、重宝している。大事に使いたい。
One
行く時よりも帰りの荷物が多い。なぜかと言うとお土産いっぱい渡されるから。小さなスーツケース一つで極限まで荷物を絞って行ったので少し途方に暮れましたが、服をほとんどOneに移して解決できました。
今回、One