HOLICC旅背景ジェネレーター開発で発見した世界の果て5選


HOLICCは、「旅して働くを、もっとしやすく。」するためのアイテムを開発・販売するブランドです。

ブランドとしての取り組みの中で、”どこでも仕事をする”ために欠かせないオンライン会議でアイデンティティを表現できるよう「HOLICC旅背景ジェネレーター」を開発しました。

この「HOLICC旅背景ジェネレーター」は自分だけの情報が表示された背景画像を簡単に作ることが可能で、訪問国を選択するだけで旅人レベルを算出できる仕組み。国ごとにポイントが設定されていて、遠かったり行くのが大変だったりする国ほどポイントが高くなっています。

 

実は、これを開発するため世界地図を見ていたとき、「こんな場所あったんだ…」と驚きを隠せない世界の果てのような島をいくつか発見してしまったのです。
そこで今回は、皆さんにも見るだけで(謎すぎて)わくわくしてしまう世界の果てを紹介したいと思います。

1.世界遺産の無人島「ハード島とマクドナルド諸島」

 


ハード島とマクドナルド諸島は、オーストラリア大陸とアフリカ南部のほぼ中間、南極大陸から1700km離れたところに位置している世界遺産の無人島です。南極大陸に近いことから島のほとんどが氷河で覆われており、アホウドリやイワトビペンギン、ヒョウアザラシなど多くの動物が楽園を築いています。イメージは氷河期の動物たちを描いた某アニメ映画シリーズのような感じだと思います。

ハード島はキャプテン・ジョン・ハードが、マクドナルド諸島はキャプテン・ウイリアム・マクドナルドが発見したためそれぞれの名前が付けられたとのこと。しかし、彼らはこの島に降り立つことはありませんでした。代わりに初めて上陸したのは、アザラシの脂を取ることを目的としたアメリカ人だったそうです。

貴重な自然がそのまま残る地をぜひ一度見てみたいものですが、残念ながら環境保護のため一般人の立ち入りは許されていません……。

2.世界一孤立した有人島の集落「エディンバラ・オブ・ザ・セブン・シーズ」

 


エディンバラ・オブ・ザ・セブン・シーズは、南大西洋に浮かぶ火山列島トリスタン・ダ・クーニャ島にある唯一の集落です。

「火山列島にある集落?危なくない……?」と感じた方もいらっしゃるかと思いますが、まさに1961年には集落の付近で噴火があり、住民が皆イギリス本国に避難するという事態もあったそうです。しかし、避難した住民のほとんどが2年後に帰島を選んだとか。すごい。

周囲が360度海に囲まれていることから、島には漁場が多く存在しています。住民はそこでロブスター漁を行い、輸出することで島の経済を成り立たせているとのこと。意外と仕事はたくさんあり、困らないようです。

ちなみにトリスタン・ダ・クーニャ産のロブスターは日本にも多く輸出されているみたいですよ。

3.南大西洋に浮かぶ火山島「アセンション島」

 


アセンション島は南大西洋にある、イギリス領の島です。
シンガポール→ヨハネスブルグ→ナミビア→セントヘレナを経由すれば上陸することは可能ですが、なんと飛行機は月に1回しか着陸しないとのこと。
到着の翌日(正確には18時間後)の復路便に搭乗しなければ、次は1ヶ月後になってしまいます。つまり、アセンション島に滞在したい場合は「18時間」か「1ヶ月」の究極の二択を迫られるのです。

この島は1月〜5月にアオウミガメが産卵のため砂浜に来ることでも有名です。他にロバ、ヒツジ、トカゲなどの野生動物もいて、ネズミとウサギ以外は法律で保護されています。
グリーンマウンテン国立公園には桜の木が植えられているという噂もあるみたいですよ。

4.人類が暮らす最北端の地「スヴァールバル諸島」

 


北極圏にあるスヴァールバル諸島は、人間が定住している世界最北の地といわれています。

4月〜8月は太陽が沈むことのない白夜に、10月〜2月は太陽が沈んだままである極夜になる島です。

日本はスヴァールバル条約の加盟国の1つなので、なんとビザなしで無期限に滞在することが可能。ただし、自分で生計を立て、住む場所を確保できるだけのお金があることが条件です。逆に言えば、めちゃくちゃお金を持っていればニートでもずっと住み続けることができます。労働許可証なしでお店をオープンすることも許されるんだそう。

条件を満たすことができなければ強制送還されてしまうケースもあるらしいので、要注意。

5.世界一人口の少ない島「ピトケアン諸島」

 


太平洋の真ん中にありどの大陸からも約5000km以上離れている、まさに世界の果てにある地、ピトケアン諸島。映画化された「バウンティ号の反乱」の舞台でもあります。

2022年時点での人口は40人と、中学校一クラス分とほぼ同じ人数。テレビ・ラジオの普及率は0%ですが、なぜかインターネットの普及率は100%という珍しすぎる環境です。
子どもは一定の年齢になるとニュージーランドで勉強をすることができ、移住を選ぶことも可能とのこと。物資の調達は数ヶ月に一度訪れる船がメインのようです。

現在、ピトケアン島では移民を歓迎中!
日本円で200万円ほど持っていればOKで、半年ほど住み続けると無料で土地がもらえるらしいので、ご興味があれば問い合わせてみてください。

旅のプロ達が実際に見た「世界の果て」

HOLICCを運営するシンクロは、バックパッカーが集まるいわば旅のプロ集団。
中でも特に多くの国・地域を旅している代表の西井(訪問国数147、旅人レベル699)と松谷(訪問国数109、旅人レベル467)に、実際に行ってみて「一番世界の果て感が強かった場所」を聞いてみました。

西井の場合

■行ったことのある国・地域の中で、一番”果て”感が強かった場所は?

南極やアルゼンチンのウシュアイア、グリーンランド、ロライマあたりですね。

■どんなところに”果て”感を感じましたか?

上記4つはまさに最果ての地、という感じでした。
ちなみに「地球だな〜」と思ったところは、モーリタニア(サハラ砂漠)、アタカマ砂漠&ウユニ塩湖、レンソイスです。

モーリタニアはサハラ砂漠そのものって感じの国なのですが、砂漠の向こうから鉄鉱石を運び終わった列車が来るのを駅でもない線路脇で人が待っていて、それに乗って移動するんです。砂漠とレールしかない世界が忘れられません。

(レンソイス)

(ロライマ)


(モーリタニア)

松谷の場合

■行ったことのある国・地域の中で、一番”果て”感が強かった場所は?

グリーンランドはすごかったですね。あとはボリビアのワイナポトシも「ここまで来たか」という感動がありました。

■どんなところに”果て”感を感じましたか?

グリーンランドは自然が本当に圧倒的でした。全身で感じる絶景は、これまで訪れた国の中でも一番ですね。一方で街はこじんまりとしていてカラフルでかわいくて、そのギャップも含めて最高でした。

ワイナポトシはボリビアの山なんですが、標高6088mの山頂まで登れるんです。もちろん、とても大変でしたが、最後の山頂まで続く細くて美しい雪の道は、今でも忘れられないですね。

(グリーンランド)

(ワイナポトシ)

人類が踏み込んでいない地はまだまだある?

地球上で発見されていない島・国はほとんどありませんが、あらゆる理由から人間が上陸したことのない地は多く存在しているようです。
「こんなおもしろそうな場所を見つけた!」という発見がありましたら、ぜひコメントで教えてくださいね。

 

HOLICCの商品紹介

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