機内持ち込みできるリュックの大きさは?規定やポイントを「One」で解説


旅行や出張で飛行機を利用する際、身軽に動けるように荷物をできるだけリュック一つにまとめて、機内持ち込みにしたいですよね。リュックを機内に持ち込むことはもちろん可能なのですが、サイズや重量などの規定があるため注意が必要です。


そこで今回は、主要な航空会社の機内持ち込み荷物の規定について解説し、規定を満たすサイズの目安として、HOLICCが販売している究極のバックパック「One」をご紹介します。

快適な空の旅を実現するために、リュック選びのポイントや機内での使い方についても紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

 

「機内持ち込み手荷物」と「受託手荷物」について

 

飛行機を利用する際、荷物には「機内持ち込み手荷物」と「受託手荷物」の2種類があります。それぞれに特徴があり、利用シーンや個人のニーズに応じて使い分けることが重要です。

機内持ち込み手荷物

機内持ち込み手荷物とは、搭乗者が自身で機内に持ち込むことができる荷物のことです。機内持ち込み手荷物のメリット・デメリットとして以下が挙げられます。


▼メリット

  • フライト中に必要なアイテム(パスポート、財布、電子機器、書類など)をすぐに取り出せる
  • 貴重品などを含めた自分の荷物を常に手元に置いておけるため、ロストバゲージ(預けた荷物の紛失や盗難)のリスクが低減する
  • 空港到着後、預けた荷物の受け取りを待つ必要がないため、すぐに空港を出発できる

 

▼デメリット

  • サイズと重量に制限があり、大きな荷物や多くの荷物を持ち込むことはできない
  • 機内での収納スペースが限られているため、混雑した便では手荷物の収納場所を確保するのが難しくなることがある

 

受託手荷物

受託手荷物とは、搭乗手続きの際に航空会社に預ける荷物のことです。航空会社によって「預け荷物」や「預け入れ荷物」など呼び方が異なります。受託手荷物のメリット・デメリットとして以下が挙げられます。

 

▼メリット

  • 機内持ち込み手荷物に比べてサイズや重量の制限が緩やかなため、大きな荷物を預けられる
  • 機内に持ち込む荷物が少なくなるため、足元や座席周りのスペースが広くなり、快適に過ごせる
  • 機内持ち込み手荷物では制限される液体や鋭利な物を預けることができる

 

▼デメリット

  • 航空会社の規定の重量を超過する場合は追加料金が発生する
  • 空港到着後に荷物の受け取りに時間がかかることがあり、特に到着地が混雑している場合は待ち時間が長くなる
  • 荷物が紛失したり破損したりするリスクがある
  • 乗り継ぎがある場合、乗り継ぎ時間が短かかったり、荷物の取り扱いに遅延が発生したりすると、預けた荷物が次の便に間に合わない可能性がある

 

機内持ち込み手荷物の規定

 

数日間の旅行や出張であれば、少ない荷物で済むため機内持ち込み手荷物だけで十分です。ただし、多くの航空会社では、機内持ち込み手荷物のサイズや重量に厳しい制限が設けられているため、自分の荷物がその基準を満たしているかを前もって確認しておく必要があります。

機内持ち込みできる手荷物のサイズと重量

機内持ち込み手荷物のサイズと重量は、航空会社ごとに異なります。以下に、主要な航空会社の規定を示します。

 

▼JAL(日本航空)・ANA(全日本空輸)

国内線 【100席以上の場合】
3辺の和が115cm以内かつ3辺それぞれの長さが55cm × 40cm × 25cm以内、重量10kgまで
【100席未満の場合】
3辺の和が100cm以内かつ3辺それぞれの長さが45cm × 35cm × 20cm以内、重量10kgまで
国際線 3辺の和が115cm以内かつ3辺それぞれの長さが55cm × 40cm × 25cm以内、重量10kgまで

  

▼SKYMARK(スカイマーク)

国内線 3辺の和が115cm以内かつ3辺それぞれの長さが55cm × 40cm × 25cm以内、重量10kgまで
国際線

 

▼Peach(ピーチ)・シンガポール航空

国内線

3辺の和が115cm以内、重量7kgまで
(例:50cm × 40cm × 20cm = 110cm など、荷物の3辺の長さの合計が115cm以内であれば問題ない)

※シンガポール航空は国際線のみ

国際線

 

▼Jetstar(ジェットスター)

国内線 3辺それぞれの長さが56cm x 36cm x 23cm以内、重量7kgまで
国際線

 

▼SPRING JAPAN(スプリング・ジャパン)

国内線 3辺の和が115cm以内かつ3辺それぞれの長さが56cm × 36cm × 23cm以内、重量7kgまで
国際線 【SPRING JAPAN利用の場合】
3辺の和が115cm以内かつ3辺それぞれの長さが56cm × 36cm × 23cm以内、重量7kgまで
【春秋航空利用の場合】
3辺それぞれの長さが40cm × 30cm × 20cm以内、重量7kgまで

  

▼ZIPAIR(ジップエア)

国際線 3辺それぞれの長さが、1個目:55cm × 40cm × 25cm以内、2個目:45cm × 35cm × 25cm以内、重量7kgまで

 

JALやANAとLCC(ピーチやジェットスターなど)を比べてみると、LCCの方が許容重量が3kgも少ないなどの違いがあるため、事前に搭乗する航空会社の規定を確認しておくことが重要です。荷物のサイズや重量が航空会社の規定に適合してない場合は、追加料金を支払う必要が出てしまいます。

旅のプロであるHOLICCの知見としては、JALとANAの100席未満の規定に合わせた荷物を準備することが賢明です。100席以上の飛行機にしか乗ったことがないという方もいるかもしれませんが、いつも利用している路線であっても100席未満の飛行機を使用する便もあるからです。

以下のHOLICCが販売している究極のバックパック「One」は、基本的に機内持ち込みの規定を満たしていますので、機内に持ち込むリュックの大きさの目安にしてみてください。

 

(ANAやJALの100席未満の便では「3辺それぞれの長さが45cm × 35cm × 20cm以内」となっていますが、上記画像の46cmはリュックをピンと張った状態で計測したものなので、実際に空港で計測する場合には規定内に収まります。)

究極のバックパック「One」の商品ページはこちら

機内持ち込みできないもの

 機内持ち込みが禁止されているものも多くあります。ナイフやハサミなどの刃物、ドライバーやレンチなどの工具、バットやゴルフクラブなどは凶器とみなされるため、機内に持ち込むことはできません。

これらのアイテムは、機内での安全を確保するために厳しく制限されています。これらのアイテムを持ち込みたい場合は、必ず預け荷物として預けるようにしましょう。

一方で、ライター・マッチ類(一人につきいずれか1個)、電子タバコ、モバイルバッテリー(160Wh以下のもの)ワイヤレスイヤホンなどは、預け荷物として預けることはできませんが、機内持ち込みは可能となっています。

 

機内持ち込みできるリュックを選ぶときのポイント

リュックを機内持ち込み荷物として利用すると非常に便利ですが、選ぶ際には以下のポイントを考慮することが重要です。

  • 航空会社の規定を満たすサイズである
  • ポケットや仕切りが多く荷物を整理しやすい
  • ショルダーハーネスにクッション性があり肩への負担が少ない

先述した通り、航空会社の規定を満たすサイズであることが最も重要です。規定を満たしつつ、機内や空港内で必要なものをすぐに取り出せるように、ポケットや仕切りが多く荷物を整理しやすいデザインのリュックが便利です。

また、ショルダーハーネスにクッション性がしっかりあるものを選ぶことで、意外と長い空港内での移動や重い荷物を持ち運ぶ際の肩への負担が軽減されます。

おすすめのリュック「One」のご紹介

究極のバックパック「One」は、上記のポイントを全て満たすおすすめのリュックです。以下にその特徴を紹介します。

 

「One」は基本的に機内持ち込みのサイズ規定を満たしており、規定の厳しい航空会社や便にも適合します。用途別のスペース分割構造により、出したいものをパッと出せるため効率的に荷物を整理可能です。ノートパソコン用の専用スペースもあり、出張にも最適です。

また、米軍も採用するほどの強度と軽さに特化した「シルナイロン コーデュラ®」という素材をリュックの表面に採用しており、表面の部分に傷や汚れがつきにくく、アウトドアで使っても大丈夫です。

快適性にもこだわっており、ショルダーハーネス部分は低反発かつ高密度のフォームで衝撃吸収機能もあるため、重さを感じづらくなっています。長時間の旅行でも疲れにくく快適に移動できます。

 

「One」は、機内持ち込みに必要な要素も兼ね備えている理想的なリュックとして、多くの旅行者に支持されています。また、そのシンプルかつスタイリッシュなデザインは、ビジネスシーンからカジュアルな旅行まで幅広く対応します。

 

機内でのリュックの使い方・必要なアイテム

 

機内に持ち込む一般的なアイテムとしては以下が挙げられるでしょう。

  • 財布やパスポートなどの貴重品
  • スマートフォンやパソコン、タブレット、イヤホンなどの電子機器
  • アイマスクやマスク、ネックピローなどの睡眠アイテム
  • 書籍やゲーム機器などの暇つぶしアイテム

機内で使いたいアイテムはすぐに取り出せるように、リュックとは別の小さめのバッグにまとめておくと便利です。たとえば、HOLICCの「PackBag+ Sサイズ」は、ご紹介した「One」の中に収納できるバッグで、座席前のポケットにも入ります。

搭乗するまでは「One」の中に収納し、座席に着いたら「PackBag+」だけを取り出して手元に置く使い方ができるので、とてもおすすめです。

 
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また、リュック自体は座席の足元か上部の荷物入れに収納することになりますが、特に長時間のフライトでは、頻繁に荷物を取り出す場面が多いため、足元のスペースを有効活用するのがおすすめです。

機内での快適な過ごし方やおすすめアイテムについては、以下の記事も参考にしてみてください。

 

関連記事:【旅のプロ集団直伝】長時間フライトの快適な過ごし方をご紹介

 

機内持ち込み荷物にリュックを活用して快適な空の旅を

以上、機内持ち込みできるリュックのサイズや重量などの規定、選び方のポイントについて解説しました。

リュックは、機内持ち込み荷物として非常に便利で、多くのメリットがあります。この記事で紹介したポイントを参考に、快適でストレスのない空の旅を楽しんでください。

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